【視聴済】 回答書への対応方法
10分 32秒
接骨院での回答書への対応として「患者さまに届いた回答書を持参してもらう」という柔道整復師の方がいますが、これは保険者にとっては好ましくありません。なぜなら保険者は、患者さまの記憶をもとに、接骨院が提出した療養費支給申請書と、実際に受けた施術内容に相違がないかどうかを確認したいからです。
講師自身が実践していた回答書への対応方法をご紹介します。
- カテゴリ:療養費請求
- チャンネル:療養費
- 講師:仲邑 良範
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