【視聴済】 「なぜ?」を追求し、機能神経学に辿り着いた
4分 09秒
当初は古典的な理論を重視するストレートカイロプラクティックを学ばれていたという若月氏。様々な症状の患者さまと向き合う中で、症状に対して「なぜこうなっているのか?」という思いや疑問が強くなってきたと話します。自分の現状に悩む中出会ったものが機能神経学でした。機能神経学とは、全身の神経ネットワークをチェックし、どこにエラーがあるのかを見ていくというものです。その考えが若月氏の求めていたものとリンクし、現在も貪欲に知識を吸収されているそうです。若月氏がなぜこの業界に進んだのか、機能神経学と出会う前と後では何が変わったのかについて伺いました。
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